本当に危険? アメリカで体験した大麻の5つの効果【マリファナ】

この記事では、アメリカ滞在時に私が感じた大麻の効果をお伝えします。

こっそり知りたいあなたへ、筆者の体験をリアルにお届けします。

私が1年間留学で住んでいたのは北西部のワシントン州で、大麻は21歳から合法です。

もちろん、日本で所持・使用するのは「ダメ、絶対ダメ」ですので、楽しむ際は、合法の国でマナーを守って嗜みましょう。

大麻の効果

効果の強さは主に以下の要因で変わります

・摂取量

・THCの量

・代謝

・食後か空腹か

 

 

大麻には主にTHCとCBDという2つの成分が含まれています。

THCが多幸感や興奮(ハイ)をもたらすのに対し、CBDにはそのような作用はなく、CBD単体は日本を含め多くの国と地域で使用が認められています。

 

では大麻を吸うとどう感じるのか、私の経験をもとにして、5つ紹介します。

腹ペコになり、喉がカラカラになる

「ハイになると太る」とジョークで言うほど、食欲旺盛になります。

大麻を摂取するとTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分の作用で、食欲が増します

ジャンクフードやスイーツなど高カロリーなものが欲しくなり、とても美味しく感じます。

Laysの大袋なんて一瞬で無くなりますし、次の日食品ロスに悩むほどです。

私の友人は、深夜12時にも関わらず、ブラウニーを一から丁寧に手作りしていました。

 

そして、「とてつもなく喉が乾きます

ポテチと合わさると、もう口の中はパサパサになります。

英語では、Cotton Mouthと言われています。

そのメカニズムは完全にわかっていませんが、唾液腺の反応がシャットアウトされて唾液の量が減るからだそうです。

Cannabis & Cotton Mouth – AMERICAN MARIJUANA

 

ただ、脱水症状とは関係ないので、のどを潤そうとして水分の取りすぎには注意です。

筆者は初めてハイになった時は、1Lの水を急いで飲み干して吐き気が止まりませんでした。

感情が増幅する

ハイになると体の感覚だけでなく、感情も敏感になります。

その時のテンションが増幅されるイメージです。

 

気分が良い時は、「超幸せ」、有頂天に感じ

逆に、ブルーなときには、さらに悲しいことに考えを巡らせてしまうこともあります。

 

感情については、かなり個人差が目立つように思います。

アルコール酔いに似ていて、ハイになっても石のように物静かな人もいるし、夏のセミのように喋り続ける人もいます。

リラックス効果と熟睡

大麻を吸うと、宙に浮かんだような軽さを感じる事があります

これは、CBD(カンナビジオール)という成分による作用で、CBDの割合が多い大麻はリラックス効果が強くなります。

実際に、THCを抜いた「CBDオイル」は不眠症や鬱病などに効果があるとされ、植物療法として使用されています。

 

就寝前に吸ったときは、かつて経験したことがないほどの深い眠りにつくことができて、翌朝の目覚めは爽快でした。

寝ようとしなくても、マットレスの方から体を包み込んでくる感覚です。

その快感には依存性を感じました。

あり得ないほど時間が長く感じる

ほとんどの使用者が揃って言うのが「異常なほどの体感時間の長さ」です。

実際の10分が体感では1時間に感じる、くらいのレベルです。

 

自分が思う時間と、時計の針が示す時間が全く違う。

 

それはまるで精神と時の部屋にいるかのような感覚でした。

 

「もう映画終わっちゃうのか」の逆のような話で

「あ〜面白い映画だった。満足満足。ってあれ?まだ15分しか経ってない…」

みたいな感じです。

 

一瞬一瞬がとても濃く感じます。

 

かつてのアインシュタインが、時間は絶対的ではなく相対的だ、と言った意味についてまでも深く考えさせられました。

笑いまくる

ハイになると、あらゆる事がおもしろおかしく感じるようになります。

喉が筋肉痛になるほど、笑います。

 

全ての事物は、緻密に見ればとてつもなく面白いし、愛しい。

という奇妙で哲学的な結論にさえ至ります。

 

友人の歩き方がおもしろい、車のサイドミラーの形がなんか可笑しい、あそこの角にある電柱がカワイイ。

 

笑うことが楽しいのはもちろん、健康に良いことも科学的にわかっているので、内容どうこう関係なく、気分がとても良くなりますし、効果が終わった後も爽快感は続きます。

“笑い”がもたらす 健康効果

また、笑いは伝染するので集団だとさらに盛り上がります。

大麻の効果時間

効果が続く時間は大体、10分から3時間程度です。

 

摂取量

THCの量

代謝

食後か空腹か

 

効果の強さと同じく、効果が続く時間もこれらの要因で変わります。

効き始めるまでの時間は、早い人で1分くらいで、どのように摂取するかによるところが大きいです。

私は基本休日の夜に、友人と娯楽で嗜む程度だったので、30分くらいで効果が終わるように調整していました。

週1,2回の頻度でしたが2ヶ月も経つと、どの程度の量を何回吸い込めば、どのくらい効くかは分かるようになります。

 

その点は飲酒と似ていますね。

決定的な違いは、過剰摂取しても死なないという安心感があることでしょうか。

 


 

以上、「大麻の効果」についてお話しました。

参考になれば幸いです。

 

 

「あれ、意外と聞いてたよりかは大丈夫そう」

「正しく使えば楽しそう」

「お酒と似てるやん」

こう思われた方は多いのではないでしょうか。

 

次の記事では、絶対知っておくべき大麻のリスクと注意点について紹介します。

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